安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
これは、中小企業者が空き店舗を賃借して事業を営む場合に家賃の一部を助成する、補助率は家賃相当額に10分の5を乗じて得た額の範囲内とし、上限は月額5万円、交付期間は3年までというものですが、特にこれから事業を始めようとする新規創業者にとっては、事業が軌道に乗るまでの固定費を支援してもらえるので大変喜ばれたそうです。
これは、中小企業者が空き店舗を賃借して事業を営む場合に家賃の一部を助成する、補助率は家賃相当額に10分の5を乗じて得た額の範囲内とし、上限は月額5万円、交付期間は3年までというものですが、特にこれから事業を始めようとする新規創業者にとっては、事業が軌道に乗るまでの固定費を支援してもらえるので大変喜ばれたそうです。
次に、全国的に転換期を迎えている商店街を次世代に継承していくための効果的な対策については、意欲ある商店主や商店街組織が中心となり、地域内外の多様な関係者と連携し、体制、人材、取組の面で大きな軌道修正を図るなど新たな取組が必要であること、また、商店街のある地域が自分たちのその地域を将来どうしていきたいかなどを示すことも大切だと考えております。
◎市民生活事業部長(大槻正弘君) 先ほども申しましたが、国の示す基準につきましては、区域を道路、鉄道、もしくは軌道の線路、その他恒久的な施設、または河川、水路等によって定めることとされておりますので、一定の要件は満たすものと考えております。
(2)元気っ子応援事業の個別支援の充実に向けてですが、元気っ子応援事業が軌道に乗り、幼稚園・保育園から小学校そして中学校、高校へと引き継がれ、個に添った支援が継続されています。しかし、相談体制が十分でないと心配される親御さんや関係機関の声も聞きます。元気っ子応援事業は、発達障がい、いじめ、不登校の早期対応を目指し、子どもの育ちを応援する事業として始まりました。
◆11番(竹内健一議員) 先ほど多額な財政支援を行っているということですが、鉄道軌道安全輸送設備費整備事業負担金ですが、私、前、平成27年にその質問をしたときに、当時は1,499万円でありました。今年度もこの負担金、多いということですが、いかほどあるのでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 建設水道部長。
具体的には、固定店舗を開業するまでの試行期間としてキッチンカーを選択する場合や、既存の固定店舗の販路拡大のためのマーケティングなどに活用いただくなど、固定店舗の開業や事業の売上げ増加につなげ、事業を軌道に乗せるとともに、事業が継続することを期待しております。以上でございます。 ○副議長 樽川議員。
また、クリーンエネルギーの推進についてもしかり、せっかく稼働しております現在の木質バイオマス発電については、残念ながら当初の目的は達成されていないというふうに思っておりますが、市及び県も関わってきたことから、軌道に乗るよう協力していくことは当然の責務であります。
横断する道路橋の点検委託料、防災・安全社会資本整備交付金事業(舗装修繕)は、市道013号線(西原区)及び市道0146号線(和田区)の舗装改良工事費及び大杭橋撤去工事費、防災・安全社会資本整備交付金事業(歩道整備)は、市道0146号線(和田区及び市区)の道路整備の工事費、中心拠点形成促進事業は、官民連携によるまちなか社会実験に要する調査等委託料など、交通政策費運営費は、しなの鉄道の車両更新に係わる鉄道軌道安全輸送整備等整備事業負担金
政府は、本年1月に閣議決定した令和4年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度の中で、「ウィズコロナの下で社会経済活動の再開、継続を図りつつ、安全安心を確保していくとともに、経済対策を迅速かつ着実に実施し、公的支出による下支えを図りつつ、消費や設備投資といった民需の回復を後押しし、経済を民需主導の持続的な成長軌道に乗せていく」とし、この結果、「令和4年度は、GDPが過去最高となることが見込まれる。
任期に関しましてご質問いただきましたが、令和3年度は計画期間を5年間とします上田市スマートシティ化推進計画の初年度に当たることから、これまでの経過や成果を踏まえながら、本格的に取組を軌道に乗せるため重要な一年であると捉えております。
一方、ある程度軌道に乗った段階で他の事業課へ移行する事業もあると思う。そのようなことを見据えて、全庁的に目標に向かって取り組んでいくことも重要である。企画部門だけに偏らない進め方になるよう見直しを図っていったらどうかなどの意見がありました。 次に、議案第7号から第9号までの剰余金の処分及び決算認定については、全員一致をもちまして可決及び認定すべきものと決しました。
また、柵の捕獲がなく、設置場所を柔軟に変更できる軌道規制など、個体数調整を行うには効果的な手段と考えております。 一方で、猿の被害を軽減するには、捕獲に加え、様々な対策を講じる必要があり、今後も小型おり、大型捕獲おり、銃器による捕獲などを組み合わせながら、さらに有効な対策を模索してまいりたいと考えております。
今回の災害につきましては、国道19号線沿いの道の駅木曽ならかわ東側の沢から土砂が流出し、JR下にあるボックスカルバートが閉塞し、JRの軌道及び国道19号に土砂が堆積したことにより、JR中央西線や国道19号が不通となったものでございます。
財政面の課題もございますが、公共施設の長寿命化サイクルを軌道に乗せ、実現化することで、将来世代に負担を先送りすることなく、よりよい資産を次世代に引き継げるよう、組織一丸となって取り組んでまいります。 ○議長(小泉栄正) 若林祥議員 ◆24番(若林祥議員) ありがとうございます。 この問題は大変時間とコスト、そして労力が掛かる問題だと思います。
〔8番 金井文彦君 質問席〕 ◆8番(金井文彦君) いずれにしても、近いうちに議会に人事案の提案をお示しになるでしょうから、それをお待ちしておりますが、とにかく市長御自身と強力なタッグを組める人材をお選びいただき、早期に小川市政を軌道に乗せていただくようお願いをさせていただきます。 小項目2、庁内に新しい風は吹いているか。
学校でGIGA構想が軌道に乗り、本格的に活用されるのはいつ頃と見込まれているのでしょうか。特に下諏訪の場合、中学2校、小学校2校なので、足並みのそろった同じ方向を向いた指導というのが必要になるのかななんて思っていますが、その辺についてはいかがでしょうか。 ○議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。
安否確認も兼ね地域課題を掘り起こしたり、地域づくりをしたりすることもできるようにしたいというこの事業がうまくスタートして、早く軌道に乗り、地域の高齢者の方々に喜んでいただけるようになってほしいと願っています。
3園構成も順調に軌道に乗っていると受け止めています。教育委員会や保育園の関係者の皆様の並々ならぬ御尽力のたまものだと感謝の気持ちをお伝えしておきます。 来年度の児童数の見込みはどのようになっているのでしょうか、お伺いします。卒園児数と入園児数に対して、新年度の総園児数の見込みはいかがでしょうか。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(本山) お答えいたします。
次に、今やっぱり世の中において自宅で働くとか、コロナ禍のためいろいろあるわけですけれども、4月にあった学校臨時休業はまたあるかどうか分かりませんけれども、そのようなときに活用されると思いますが、GIGAスクール構想は今回で完結し、今後は軌道に乗り、子供たちの学習に生かされるという期待をいたしますが、またそういった臨時休校みたいなときにはどのようにこのGIGAスクール構想、タブレットを使っていくのかをお
リニアの軌道が、地上から約20メートル上を走る構造物にもなるんですね。しかしながら、リニア長野県圏域周辺は既に高さ制限が設けられております。10メーターないし12メーターと。その高さの構造物しか造らせないという、そんな事実もあること。